【小学生向け】小学校でできるドッキリ&楽しいイタズラネタ
小学校で盛り上がる楽しいドッキリ&イタズラを集めました!
事前準備が必要なものもありますが、簡単に実行できるドッキリ&イタズラも多いので、お友だちや先生、気になるあの子へぜひ仕掛けてみてくださいね。
笑えるネタ、ケガをしないネタを集めたので、きっとみんなで楽しめると思います!
ただし、イタズラやドッキリを仕掛けられること自体がイヤという人もいます。
仕掛ける相手は仲の良い子や、ユーモアのある先生を選ぶようにしましょう!
【小学生向け】小学校でできるドッキリ&楽しいイタズラネタ
鉛筆を使ったイタズラ
ペンケースを手にとったとたん、その下にあった鉛筆が暴れだす、という驚いて声が出てしまいそうなドッキリです。
仕掛けはとても簡単で2本の鉛筆を用意してクロスさせるように持ち、輪ゴムを適当にグルグルと鉛筆にかけていく、そしてその2本の鉛筆をくるくると回してそろえ、ペンケースの下に忍ばせておきます。
ただ輪ゴムが元に戻る力で鉛筆が暴れるように動くのですが急にやられると誰でもびっくりしてしまう、というドッキリです。
(うたたね)
化粧品、文房具ドッキリ
マニキュアや口紅などの化粧品や、ファイルやスティックのりなどの文房具の偽物を作っておどろかすドッキリです。
友達が普通に使おうとしていたものが、まさかの偽物だったことに驚く顔がおもしろいですね。
それぞれなかなかのでき栄えですよ!
傷メイク
どう見ても痛々しい傷……と思いきや実はこれ、家にあるものでできちゃう傷メイクなんです!
ハロウィンなどの時期にはたくさんのこういった商品、貼るだけで傷に見えるものなどが売っていますがティッシュとのり、あといくつかのメイク用品だけでこのリアルな傷口ができます。
まずは細かくちぎったティッシュを肌に乗せ、その上からのりを貼ってまたその上にティッシュ、というように繰り返して傷になる土台を作っていきます。
その上からメイク用品、コンシーラーで肌の色にしてアイシャドウやチーク、そしてアクリル絵の具などで色をつけていくとできあがり。
自分で見ても痛々しくてビックリしちゃうかも?(笑)。
(うたたね)
クリスマスのイタズラ
クリスマスにするドッキリは普段とは違うクリスマスらしいドッキリを楽しみましょう!
クリスマスらしいドッキリとは、クリスマスの装飾やプレゼントなどを使うとクリスマスらしさが出ますよ!
例えばサンタさんがクリスマスプレゼントを入れてくれるくつ下に、プレゼントのお菓子ではなく変なおもちゃを入れてみたり。
ツリーに飾るオーナメントを風船に変えて、破裂しやすくしてみたり。
チョコレートの中にマスタードを仕込んでみたり……。
ドッキリの種類は多種多様!
クリスマスらしくハデにやってみてくださいね!
(SAKI)
3文字しかしゃべらないドッキリ
これはもしかしたらドッキリと気づかれない可能性もあるかも?という「三文字しかしゃべらない」というドッキリです。
三文字しか、というと難しく感じますがやってみると意外とすんなり、いろいろな言葉が出てきます。
「マジで」「すごい」「別に」など基本的には相づちのような返事、そしてちょっとぶっきらぼうな感じになってしまいますがそこはナチュラルに、そして演技力で乗り切りましょう!
ストップウォッチを仕掛けて、どれくらいで気づかれるのか計ってみても楽しそうです。
(うたたね)
先生を下の名前で呼ぶ
学校の先生、みなさんは何と読んでいますか?
普通であればただ「先生」もしくは名字をつけて「○○先生」と呼んでいる、という方が多いと思います。
そこでいきなり先生をファーストネーム、下の名前で呼んでみる、というドッキリです。
先生もまさか下の名前で呼ばれるとは思ってもみないでしょう。
反応がとても気になる、ヘタをすれば怒られてしまうかもしれないドッキリです。
あまり冗談が通じない先生、厳しすぎる先生には避けたほうが無難かもしれませんね(笑)。
(うたたね)